パッケージ パッケージは通常版とDX版では厚みが異なります。
プログレッシブナイフ部のリアリスティックデカール貼り付け指示、2種あるんですが、説明書の支持が間違えてるんじゃないかな?逆だと思うんです。
また、肘関節の動きに連動して、外装がスライド可動。
また太腿は装甲連動ギミックがあり 膝を曲げる事で脹脛にあたる装甲が引き込まれ、反対側の装甲が押し出されるように張り出すギミックがあります。
基本的には、MGと同じく内部構造を一から作る方式。 ビーム・アックス ビーム・アックスは2個付属。 価格:7,150円(税込)• それでは早速レビューへと参りましょう。
16こちらはヤシマ作戦で使われたライフルでかなりの大きさがありますが雰囲気良くキット化されています。
RGシリーズという事でリアリスティックデカールも付属します。
>HGUC版の時にエングレービングのシールを貼るのがどうしても違和感があったので「塗ってみよう」と言う軽い気持ちで全面金色に塗り残りを黒のガンダムマーカーとスミ入れマーカーのセットで塗り分けしましたがこれでもなかなかにしんどかったですし二度と行うつもりはありませんし未だに軽いトラウマになっています。
シールド裏は裏打ち処理されておらず、意外にもあっさりした印象。
拘束具のカバーも可動するため腕を上げても干渉しません。 ではその脚部分を見ていきましょう。 今後「零号機」が発売される予定ですが、以降も入手しやすいように販売してくれることを期待します。
8とは言え、モールド等の情報量は原作に即したものなので、HGUCでもしっかり塗り分ければ並べても違和感ないのは長所。
リアリスティックデカールは各所に貼り付けていますが、基本的には「成形色」とパーツの分割のみでここまでの設定色を再現しています。
今回はアドヴァンスドMSジョイントが使われたフレームパーツは無いですが ツノや上腕、目のパーツなどがシステムインジェクションで成形されています。
品薄だ希少品だのと、デマ等に躍らされずに好きな時に好きなものを買う、それこそショッピング本来の楽しみ方だと考えます。
ギミックのユニークさに定評のある、RGならではのユーモラスさはあまり感じられず、残念を通り越してガッカリな印象。 ライトを当てなくても、夜光塗料自体に蓄光効果があり、部屋を少し暗くするだけで光りだすので非常に面白い効果を得ることができるんです! 組み間違いを直してみよう! おおっと!うっかりパーツを入れるのを忘れていました。
首周りのディテールも精密に再現。
ですが、全くと言っていい程機能しておらず、ショルダーアーマーに内蔵されたジョイントを介してようやくまともに形態可能な程。
ノンスケール• グリップには保持用のダボ穴があります。
背面のエントリープラグ挿入部分ももちろん展開可能。 パーツを換装して試作零号機(改)に。
Licensed by Universal Studios Licensing LLLP. 共通で付属するナイフは肩に格納出来、持たせられますが2号機には装備されていないという事で余ります。
エングレービングの塗装は、かなり骨が折れますよね。
あまりに出来が良すぎて、何にもすることがない、典型的なプロモデラー泣かせのキットなんです。
珍しくガンダムシリーズ以外からの RG 化となった今回のキットですが RG らしい細かい分割は健在でシステムインジェクションパーツのおかげで 目やツノ、上腕のラインなども成形色で色分けされ複雑な配色の初号機が良く再現されていました。 余談ですが、このキットは 「HGUC ネオジオング」には 対応していないので、ハルユニットに組み込むには改修が必要。
パッケージ 付属品一覧 パーツ数はRGらしくかなり多く、MGと違って繊細なものが多いため、組み立て難易度は高め。
ガンダム以外のキャラクターでは初のRGブランド化され、新作映画公開前と相まって、今季注目アイテムの一つ。
ユーザーが満足しない変則的なラインナップが続くようなら、もう買わないと思いますし、本当に物珍しいだけの印象が強いキットです。
ビーム・ライフル 長銃身型ビーム・ライフルは、合わせ目が殆ど出ない構成。 related-entry-heading::before,. また、本機は袖付きの実質的なシンボル機として、ネオ・ジオンの象徴のように扱われた。
劇中でナイフは次世代型の両刃。
可動域も広く、腕を水平以上まで上げることも可能。
サイズは17. ショルダーアーマーのバーニアも別パーツ化され、ボールジョイントである程度可動。
かなり巨大な武装なのでスペースは取りますが非常に格好良いです。 余談ですが、顎関節が緩く、すぐ暴走しますw 付属品 大口径209mm小銃と持ちて左右、プログレッシブナイフ伸びた状態と肩部装備状態各2と持ちて左右、握り拳左右、通常平手左右、クラウチングスタート用?平手左右、ATフィールドエフェクトパーツと引き裂きよう平手左右、手刀左右。 RGエヴァは手首が豊富なのが良いですね。
55cmと、通常のLMHGより一回り程小柄で、HGよりは大きめ。
関節はシステムインジェクションのパーツを除き全てプラ製で関節はKPSです。
可動に関しては、アドヴァンスドMSジョイント採用により、並みのHGを軽く凌駕する程の可動域を発揮。
また、パーツの組み間違い時には、案外すんなり分解可能なのは大きなメリット。
まっすぐ立たせると身長は高く、細身ですが結構ボリュームはあります。
プログレッシブナイフは収納時と展開時の2種が付属。
結論としては発売から3日程経ってようやく到着、輸送台もオマケの域を出ないで 辞めたくなりますよ~プライム~ 集中攻撃 という感じでした。
スタイリングに関しては、カトキ兄貴のデザインが存分に活かされ、ほぼ完璧と呼べるプロポーション。