再びオメガレックスが出現した際、空輸され帝国内で対決。 ゾイドバトルカードハンター ゾイドカードZ-01弾より本機とそのバリエーション機が実装された。
ソニックバード• 病弱であり、兄がプレゼントしてくれたぬいぐるみのスジョーユと常に留守番している。 ガノンタスのガノンキャノンを参考に開発された長砲身砲。
ZW22 ギルラプター(指揮官機) [ ] を参照。
近距離攻撃であれば大型ゾイドにも引けを取らないとされる。
起動骨 尾部の根元にあるゾイドに刺激を与える骨。
一旦地球から惑星ziに移住してからまた地球に戻ってきたらタイムスリップって、本作結構ややこしいな -- 名無しさん 2019-11-08 17:40:44• A-Z魚雷ランチャー ジェノソーザーの両脇に装備する単装の。 この能力により生み出される「アンバー素材」は琥珀色の未知の金属で、敵ゾイドの装甲を易々と切り裂くアンバージョーや、飛行性能を高めるアンバーウイングなどを構成している。
7『ZOIDS WILD Eastern Front』では、王国軍部隊の隊長機として登場する。 共和国と帝国の和平交渉の象徴として現地で保存することとなった。
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ソルトの極度の方向音痴は親譲り。
兵器解放により背部に搭載するMB(マシンブラスト)ユニットのブレッドシールドが開くと、内蔵されていた中央・左・右で合計9連装のキャノン砲から3連ずつ同時砲撃を行う 9連装徹甲弾(ナインバーストキャノン)により、圧倒的な火力で敵を制圧できる。
スフレを含めてゾイドへの警戒が強い集落で、ナッツとトマトだけは森で出会った大人しい野生のラプトールを「レイン」と名付けて世話をしていた。 部下を容赦なく粛清しようとしたり、ゾイドを道具・兵器として扱うなど性格は最悪とされる。
3連ミサイルポッド 3連装の自動追尾ミサイル発射装置。
(:) 関連動画 関連商品 大百科に記事のないゾイド 関連コミュニティ・チャンネル 関連項目• 著者は前作に引き続き森茶だが、タイトルや主人公を含む主要登場人物などの設定がアニメと共通していた前作とことなり、アニメ第2期(ゾイドワイルドZERO)とは全く別の物語となっている。
強制解放時、ゾイドとライダーの右目が赤黒い炎のように輝く。
感覚器官。 アニメではマカロニ兄弟に騙されてゾイド研究開発施設ロウヤに、漫画ではキャビアのいるドレイ都市カンゴクに連れてこられる。
ブレッドシールド 通常形態時は背中に搭載するMBユニットの9連キャノン砲を覆っている硬質のシールド。
集団行動をするラプトールの特性を活かした攻撃を仕掛けるも敗退。
ZW03 カブター [ ] カブター KABTOR 番号 ZW03 所属 シュプリーム団 種族 種 骨格分類 6足虫骨格 サイズ/動力 S型/ゼンマイ動力 本能解放技 メリケンストライク 発掘地域 ワイルド大陸 密林地帯 全長 5. クリストファー・ギレル 声 - 共和国軍1個師団を殲滅させた実績から『赤き死神』の異名を取る帝国軍中尉。
第2段階になると、タテガミクローを元に作られた長剣であるブレードが展開され、リボルバーの爆発力により抜群の切れ味を誇る。 ゾイド消しゴム一式、組立説明書、イチゴ味のガム1個が同梱。
1カラーは濃淡のグレーで、軍用仕様らしい色になっている。 (CV:)• 非常に高い戦闘能力を誇るライオン種ゾイド。
褐色の肌との容貌をしている。
コリンズの死後、ギレルの代わりに自らがジェノスピノのライダーとなって共和国に侵攻するが、長時間の操縦・戦闘の負荷に耐えきれずに力尽きた。
角で敵を持ち上げる「ブルリフト」、そのまま敵を投げる「キャノンブルスロー」などの技を披露した。
ゾイドワイルド公式Twitter• 登場機体は本作初出以外の物は全て前作「ワイルド」からのものとなっている。 ゾイドの中でも最大級の巨体を誇り、戦闘にも輸送にも活躍する大型ゾイド。 タテガミショットは進化解放第1段階で使用可能になる付きの。
9その結果がゼログライジスである可能性は高いだろう。 アニメ13話でベーコンとファングタイガーが発動させたが「(ファングタイガーが)自身のことも分からなくなっているのではないか」と言われるほどの戦い振りを披露した。
また、復元が進んでいくに連れて目の前に異質でマッシブな物体が構築されていくのも良い感じ。
主にトリュフが登場していたが、ディメパルサーが回復した後は一時的キャビアが登場したこともあった。
共和国軍は首都の破壊を防ぐべく、進路上にある都市遺群にゼログライジスを誘導、地下施設跡を破壊してゼログライジスを落下させ、さらにマグマを流し込んで焼き尽くすという作戦を実施した。