本殿金堂の周りは、開けていていくつもお堂がありました。 お昼前には登って、お昼休憩を挟みつつ、夕方には貴船神社に到着くらいがちょうどよいかも。
16別名、鞍馬山僧正坊。
ココの後ろ側の展望は良い。
出町柳駅下車。
とは言え、ケーブルカーを降りてから鞍馬寺金堂へ行くには、100段以上の石段があります。
そして、金堂の前に広がる星曼荼羅を模した金剛床(こんごうしょう)は、宇宙=尊天と一体化する修行の場所でもあるそうです。 そのため、順番待ちの列ができることもしばしばです。
そして駅の外には大きな天狗のモニュメントも。
東を鞍馬川、西を貴船川に挟まれた「 一級のパワースポット」として、数々の不思議な逸話を伝える浄域です。
鬼一法眼は遮那王こと源義経に兵法を授けたといわれる、一条堀河の伝説的な陰陽師です。
毎年行われる有名な「鞍馬の火祭り」はこの神社のお祭りです。
この叡山電車の一日乗車券「えぇきっぷ」は、優待特典を含め「鞍馬・貴船1dayチケット」の叡山電車部分と同じ内容です。
貴船神社へ到着! 貴船神社はえんむすびの神社としても有名です。
体力を温存しつつ、ゆっくり登っていきます。
ゆっくり全部歩いて約半日くらいのコースです。
牛若丸が修行した木の根道という場所がある• ・御本尊「尊天」、金剛床 鞍馬寺本殿 金堂に祀られる御本尊は、千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法魔王尊の三尊を一体とする「尊天」。 ランチでもカフェでも利用できます。
山の中の見どころや、立ち寄りたいスポットは以下の3つ。
縁結びの神様• まとめ 初心者にとっても歩きやすいコースです。
貴船神社奥宮(きふねじんじゃ おくのみや) 思ひ川にかかった橋をわたり、貴船神社奥宮に向かいます。
朱雀天皇の詔により、天慶3年(940年)御所にお祀りされていた由岐大明神が、都の北方鎮護のため鞍馬に遷されました。 樹齢800年のご神木! 鞍馬寺 「京都最強のパワースポット」とも言われる鞍馬寺! 特に本殿金堂の前に広がる「金剛床」と呼ばれる石床が最強のパワースポット。 この辺りはこんな感じで根元から折れれる倒木が多いのですがこれはやっぱる魔王の仕業なんでしょうか?うん、そうなんでしょう・・・やんちゃな永遠の16歳だし・・・。
5というかインスタントのお茶漬けしか食べたことが無かった・・・。
発売期間 「鞍馬・貴船1dayチケット」は1年を通して発売されています。
出入り口の写真。
ご利益は財運アップや戦勝など• 奥州(岩手県)で非業の死を遂げた義経の魂は、この鞍馬山に戻り、遮那王(しゃなおう)尊として護法魔王尊を助けておられるといわれています。
與謝野晶子・鉄幹歌碑 本殿金堂左手から、奥の院への石段を登っていきます。 貴船神社は水の神である高龗神(たかおかみのかみ)を祀ります。 出典:デジタル大辞泉 鞍馬山は、自然だけではなく伝説の宝庫でもあります。
1暗くなる前に貴船に着くようにしましょう。
鞍馬寺の六芒星 三角を踏むのはNG 鞍馬寺は 、古神道や密教の山岳修行の場として栄えた霊山「鞍馬山」にあるお寺で、 650万年前に「魔王」が舞い降りた地。
牛若丸に剣術を教えたという伝説で知られます。
現代語訳つき朗読「おくのほそ道」 『おくのほそ道』は本文だけを読んでも意味がつかめません。
近道と思ってルートは外れないようにしてくださいね! ちなみに私がハイキングに行った5月はパラパラと人はいました。 このあたりは、お土産やさんや食べ歩きのお店もあるので、散策することもできます。
5道すがら、與謝野晶子・鉄幹の歌碑。
バスが出たばっかりで20分待ちでした・・・。
森の中にあるのが違和感ありまくり。
・叡山電車1日乗車券「えぇきっぷ」「叡山電車・京阪電車1日観光チケット」などの企画券では、京都バスはご利用いただけません。