カトキの「もっと凶暴なキャラクター性を出したい」との提案から、のビーム・スマートガンやのフィン・ファンネルを参考にしている。 各種アームド・アーマーの存在を知ったタクヤが考案したもう一つのフルアーマー・プラン。 手首はボールジョイントでよく動くのですが、右手はビームガンのためほぼ固定です。
16サイコフレームとアンテナの色は、誰もが好むコントラストを検討する中で、黒に対する差し色として黄色ないし金色がおのずと決まっていった。
後に、「」本編に青系にカラーリングされたフルアーマーガンダムが「パーフェクトガンダム2号機」として逆輸入されている。
しかし、GN粒子を大量に消費する事から、オリジナルを以ってしても稼働時間はあまり長くないとされる。
ジーライン 基本フレーム [ ] ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』(プレイステーション3用)に登場。
ただし、全身に配備した武装に対して、推力は限定箇所に限られる(ベクトルの向きが限られる)上、 パワー・ウェイト・レシオが激減しているという明確な弱点を背負う事となった。 0090年に行われたFSSの第二次MSV調査によって機体データがサルベージされ、ルナツーでシミュレーション上での評価試験が行なわれたが、それまでは完全に表舞台に出ることはなかった。 素体には再設計で外装を取り付けるためのラッチを増設しているため、拡性に優れている。
本機のデータの一部は宇宙世紀0089年に公開され、その存在が明らかになっている。
26頁。
ガンダムシールドを装備! 0ガンダムの ビームガンも付属します。
ジーライン ライトアーマー [ ] 諸元 ジーライン ライトアーマー G LINE Light Armor 型式番号 RX-81LA 所属 地球連邦軍 開発 地球連邦軍 生産形態 試作機 全高 19. フェイスマスクや側頭部を覆う感じで装甲が追加されています。
上記『One of Seventy Two』で描かれた「エシャロット事件」の『NT』劇中での記録映像でもスタビライザーは装備した状態で描かれており、本機が行方不明になる以前からもともと装備されていた設定となった。 そのため正面からの攻撃された場合の被弾面積が増え、その対策としてフルアーマー装備が選ばれたのだと思われる。
4t 3,890kW 206,770kg 60mmバルカン砲 ビーム・サーベル(ビーム・トンファー) メガ・キャノン 搭乗者 劇場アニメ『』に登場。
フル装備では推力向上を目的に、計7基のバーニアを内蔵したドラム型の背部バックパックを装備する。
) HGUCでは、それぞれユニコーンモードとデストロイモードで発売されている。
初のニコイチにしては、結構良く出来たかなーと思います。
使用できるように改修がほどこされた機体もあり、外伝漫画『』ではバナージのが右腕をのものに換装したうえ、さらに補強を加えている。
7しかし1号機については同作内において、なぜか何処かのハンガーで未起動のまま保管されている。
ゴツい……。
その分、消費する粒子量も多く、結局は第2世代以降のガンダムのほとんどには採用されずに終わっている。
射撃時には手を覆うように展開し、センサー・ユニットから得られた空間データを伝達し、その感応波をインテンション・オートマチック・システムを介して フィン状のビーム偏光器と連動させることで高精度の「予測照準」を可能とする。
その有り様は、曰く「意識みたいなものは残っているが、命ではない」 、には「生きた人間を媒介にしなければ何も出来ない、抜け殻、影のようなもの」と表現された。 FSWS計画の第2試案 、または頓挫したの代替案とされる。 開発された補助兵器 [ ] バストライナー [ ] 『MS-X』に登場する地球連邦軍の宇宙・地上用移動砲台。
17今回は 「ROBOT魂 フルアーマーOガンダム(オーガンダム)」のレビューです。 以下の出典は別の出典がある場合を除き、ニュースリリース に基づく。
あの世から遣わされたフェネクスが地球圏に出現したのは、IIネオ・ジオングが世界に壊滅的な破壊をもたらすことを悟り、それを防ぐべくヨナの力を借りるためであった。
「完全設定資料集」『機動戦士ガンダムNT Blu-ray特装限定版』特典冊子、バンダイナムコアーツ、2019年5月、28頁。
また当初は、サイコフレームの発光色を黄色に想定し、装甲色を白と黒を基調とするを彷彿させるカラーリングを予定されるが、耐ビーム・コーティング塗装を試作することになり、廃案となっている。
斧と槍の機能を合わせたに類する武装であり 、MSの頭頂高ほどある長い柄をもつが、柄から伸びるグリップを握る形となっている。 FAガンダムの試作第2案にしてS計画の機、に4機した「 」。
13デストロイモードに変身し、本装備の推力も加えて大推力のに追い付き、ビーム・トンファーで切り刻む。
陸戦部隊の上級士官から寄せられた、地球上のジオン侵攻部隊に対抗しうる陸戦に特化したMSの開発要求を受け、上層部は完成間近であるガンダムの仕様を変更することなく対応可能な案として、着手されたばかりのと同様の増加ウェポン・システムの陸戦仕様の開発を指示している。
正式公開前夜の同年9月23日には、特別ゲストによるスペシャルセレモニーが行われた。
アニメ版『ガンダムUC』では、のが1号機から奪い取って使用したあとに右腕が動作不能となっている(一方で漫画『』では、同じ系列であるが問題なく使用している)。
劇場アニメ『』では、プロデューサーの小形尚弘はカトキに本機のデザインのリニューアルを依頼したが、「鳳凰といえば尾だけど、それがなかったよね」というカトキの提案があり、「尾」を付けただけに留まっている (詳細はを参照)。 『週刊ガンダムパーフェクト・ファイル』第180号、デアゴスティーニ・ジャパン、2015年3月3日、8頁。 ショルダーキャノンは上下に可動します。
12フルアーマー・ユニコーンガンダム [ ] 諸元 フルアーマー・ユニコーンガンダム FULL ARMOR UNICORN GUNDAM 型式番号 RX-0 全高 ユニコーンモード時:19. 23、一迅社、2014年6月20日、20頁。 ガンダムタイプとして開発された理由については、地球連邦軍の再編計画における的な意味合いが強く、根絶における絶対的象徴として のほか、科学技術の力によってニュータイプ神話を打ち砕くための存在として 、ニュータイプ神話と共にあり続けた「ガンダム」以上にふさわしい機体はないという思惑があったのであろうと言及されている。
サイコフレームの発光色は青で、覚醒状態は他の機体と同様に緑。
パーフェクトガンダムといろいろ比較してしまいますが、こちらの方がすっきりとしていてスタイリッシュな印象です。
バリエーション フルアーマーガンダム(タイプB) 形式番号:FA-78-1B に登場。
MSV準拠ながら大型化した連装ビームライフルに左シールドに予備のバレルが装着されているデザインなど独自の印象を与える。 2連装ビームガンで攻撃! ビームバズーカを放つフルアーマー0ガンダム! 接地性も悪いしスタンド穴もないため不満はあるのですが、この いかつい増加装甲がめちゃめちゃかっこいいのだ……w ガンダムシールドも付属し、フルアーマー状態でも装備できるようになっています。 型式番号は「ホビージャパン」で設定された。
16塗装はダーク・グレーを基調とする。
プランは数多くの中から最終的に3種類にしぼられている。
立たせようとすると膝カックン状態で、後ろへのけぞってしまいます。
例えば、 ビームサーベルとビームバズーカの基部が干渉するため、肩の可動範囲が狭くなりました。